ブラックジャックのカウンティングとは?使い方や禁止理由など徹底解説

ブラックジャックで使える攻略法の1つに『カウンティング』があります。

よく聞く攻略法ではあるものの「どうやって使えばいいの?」「カウンティングって禁止されているんじゃ…」と思っている人もいるでしょう。

次出るカードを予測しやすくする攻略法なので、上手く使えれば勝率をぐっとあげることができる一方で、禁止しているカジノも多くあります。

この記事では、ブラックジャックで使えるカウンティングについて詳しく解説していきます。

ブラックジャックで使えるカウンティングとは?

ブラックジャックでも使用可能な最強の攻略法『カウンティング』。そのやり方は少し難しいですが覚えられれば、勝率をぐっとあげることができます。

カウンティングとは、その場に出たカードを一定の法則にしたがって計算し、シュー(まだゲームで使用されていないカードの山)の中身を予測するものです。

ブラックジャックでカウンティングが有効な理由

ブラックジャックは、トランプを使ったゲームです。

  • 2〜10:数字のまま数える
  • J〜K:10と数える
  • A:1もしくは11と数える

それぞれの数字は上記のように設定されています。設定された数字からもわかりますが、圧倒的に10と数える数字が多いのです。

そして、ブラックジャックはどれだけ21に近い数字を作れるかというゲーム。つまり、10のカードがどれだけ残っているのか、出る確率はどれくらいなのかを把握することで勝率を一気にあげることができるのです。

カウンティングを使う方法

カウンティングにはさまざまなやり方がありますが、今回はその中でも一番わかりやすいハイローシステムを紹介します。

まず、使用するカードを3つのまとまりに分けます。

  • 10・J・Q・K・A:-1
  • 7・8・9:0
  • 2・3・4・5・6:+1

それぞれのまとまりを-1、0、+1として計算します。

カウンティングの具体的なやり方

プレイヤーがテーブルに3人いたとして、以下のカードが配られていたとします。

  • ディーラー:J・Q
  • プレイヤー1:2・7・10
  • プレイヤー2:A・J
  • プレイヤー3:5・8・6

それぞれカウンティングにしたがって計算してみましょう。

  • ディーラー:J(-1)・Q(-1)= -2
  • プレイヤー1:2(+1)・7(0)・10(-1)= ±0
  • プレイヤー2:A(-1)・J(-1)= ±0
  • プレイヤー3:5(+1)・8(0)・6(0)= +1

全ての数字を足し算しましょう。

  • -2 + ±0 + ±0 + +1 = -1

結果は、-1となりました。カウンティングした結果がマイナスの場合10と数えるカードが多く排出されているということになります。

10を数えるカードが少ないということは、次の1手でブラックジャックを揃えることが難しいということです。

つまり、積極的なベットは避けカウンティングで様子を見るのがおすすめです。

逆に、結果がプラスになった場合は10と数えるカード以外が排出されているということになるので、手札の合計値をみながらヒットするなどするのがおすすめです。

カウンティングが禁止されている理由

カウンティングは勝率を一気にあげることができる攻略法なので、誰もがマスターして使いたいと思っているはずですが、禁止しているカジノも多いです。

禁止している一番の理由は、プレイヤーが有利になりすぎ、運営が損をしてしまうため禁止しています。

カジノでゲームをする時、必ずベットしなくてはいけないというルールはありません。

つまり、カウンティングが使えると近くでゲームをみながら、自分のいいタイミングでゲームに参加できるのです。

そうするとプレイヤーは負ける確率が減ります。すると、カジノ側は損をしてしまうのです。

他にも理由はありますが、一番大きな理由はカジノ側が負けてしまうからです。

ブラックジャックでカウンティングは違法ではない

ブラックジャックなどのゲームでカウンティングの使用が禁止されているといわれると「違法なのでは…」と思う人もいるでしょう。

カウンティングはあくまで攻略法なので、頭の中で利用する分には問題ありません。ただし、機械に頼ってしまうと違法になるので注意してください。

カウンティングにはオンラインカジノがおすすめ

カウンティングを使用する時は、紙に書いておくのがよいですが残念ながらランドカジノではプレイ中に筆記するなどといった行為は禁止されています。

その点、オンラインカジノでは、自室などでプレイできるので使用しやすくおすすめです。

ただし、オンラインカジノではカウンティング対策として8デッキを使用し、半分以下になるとシャッフルするなどをしています。

また、コンピュータと対戦するテーブルゲームは、カウンティングには向いていませんので注意してください。

ブラックジャックでカウンティングを使って楽しもう

ブラックジャックでカウンティングを使用することは、違法ではありません。

頭の中でするだけのカウンティングであればランドカジノでも使用可能ですが、禁止しているところが多いので同じテーブルに長居したり、稼ぎすぎには注意が必要です。

カウンティングを頭の中だけで使えるようになるのは、とても難しいので練習が必要です。

ライブカジノではベットしなくても気軽にゲームプレイが見れるので、カウンティングの練習にもなりおすすめです。